利用規約TERMS
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第1条 総則
- 1. 株式会社かんざし(以下、「当社」といいます)は、当社に対して勤怠プラス(以下、「本サービス」といい、詳細は本規約第2条に定めます)の全部または一部の利用を申し込み、当社と本サービスの利用契約(以下、「本契約」といいます)を締結した者(以下、「契約者」といいます)に対して、本サービスを提供するものとします。
- 2. 契約者は、当社の承認を受けて、第2条に定義する本サービスを利用する者(以下、「利用者」といいます)を定め、本規約に定める義務の一切について自ら誠実に履行し、かつ、利用者に誠実に履行させることを確約するものとし、利用者による当該義務の違反について、利用者と連帯して責任を負うものとします。
- 3. 当社は、契約者に対し、当社から提供される本サービスに付随するソフトウェアおよびサービス等について、本規約に定める条件で、日本国内における非排他的かつ非独占的な利用権を許諾します。
- 4. 本規約は、契約者および利用者(以下、「契約者等」といいます)における本サービスの利用について、当社および当社の委託先と契約者等との間の一切の関係に適用されます。
- 5. 契約者等は、本規約のほかに当社が本サービスに関する利用条件を別途提示した場合には、それらの利用条件にも従って本サービスを利用するものとします。なお、当社が別途提示した利用条件と本規約の規定が矛盾抵触する場合には、当社が別途提示した利用条件が優先するものとします。
- 6. 当社は、契約者等の承諾を得ることなく本規約を変更することがあり、契約者等は、予めこれを承諾するものとします。但し、当社が重要な変更であるものと判断した場合には、変更後の本規約は、当社が別途定める場合を除き、当社が契約者等に本規約の変更等について通知したときより1ヶ月の周知期間を経過することをもってその効力を生じるものとします。
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第2条 定義
本契約において、用語の定義は以下のとおりとします。
- (1) 「本サービス」とは、当社が契約者に対して提供する勤怠プラス(当社が株式会社かんざしより契約者に対する再使用許諾権を付与された使用許諾を受け、提供するシフト管理アプリケーションサービス及びこれに付随するすべてのサービス)をいいます。
- (2) 「本規約」とは、勤怠プラス利用規約および第1条第5項により当社が別途提示する利用条件のすべてをいいます。
- (3) 「利用者」とは、契約者と、雇用、請負、委任等の契約関係にある自然人であり、本サービスへのログインについて、契約者から承認を受けて、本サービスを利用する者をいいます。
- (4) 「アカウント」とは、本サービスの利用開始にあたり、当社が契約者に対して発行する本サービス利用のために必要なログインIDおよびパスワード、ならびに契約者が当社の承認を条件として利用者に対して発行する本サービス利用のために必要なログインIDおよびパスワードをいいます。
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第3条 申込方法および利用契約の発生
- 1. 本サービスの利用を希望する者は、本規約の内容を承諾の上、当社が定める利用申込書(以下、「申込書」といいます)に必要事項を記入し、当社が求める書類等とともに提出することで、本サービス利用の申込みを行うものとします(本サービス利用の申込みを行った者を、以下、「本サービスの利用申込者」といいます)。
- 2. 前項に定める本サービス利用の申込みを当社が受理したときを本サービスの利用開始日とし、当該開始日をもって、当社と本サービスの利用申込者との間で本契約が成立するものとします。
- 3. 本サービスの利用申込者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合または該当するおそれがあると当社が判断する場合は、当社は、本サービス利用の申込みを受理しないことがあります。
- (1)本規約に違反する行為を実際に行いまたは行うおそれがあると当社が判断する場合。
- (2)当社に提供された届出事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合。
- (3)過去に本サービスの利用資格を取り消されたことがある場合。
- (4)当社への必要書類の提出または質問への回答を拒んだ場合。
- (5)当社、他の契約者若しくは利用者または第三者に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービスを利用しようとする場合。
- (6)手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合。
- (7)上記各号への該当を避ける目的で別会社を利用して、本サービス利用の申込みを試みているものと推測される場合。
- (8)第27条第1項各号または第2項各号に該当する場合。
- (9)その他、当社が本サービスの提供について適当ではないと判断した場合。
- 4. 前項の規定により、当社が本サービス利用申込を受理しなかった場合に本サービスの利用申込者に生じる不利益について、当社は一切の責任を負わず、かつ、本サービスの利用申込者に対し、本サービス利用の申込みを受理しなかった理由を説明する義務を負わないものとします。
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第4条 通知方法
- 1. 契約者は、本規約に従い、適切に本サービスを利用するために、当社が契約者等に通知または連絡する必要があると判断した場合、当社からの連絡や通知を次項以下の方法および条件にて受け取ることを了承するものとします。
- 2. 当社から契約者等に対する通知・連絡は、本規約に特に定めない限り、本サービスのWEBサイトの画面上での通知か、契約者が、本サービスへの申込登録時に申込書に記入した契約者の電子メールアドレスまたは本サービスで使用する電子メールアドレス宛に、電子メールを送信する方法により行います。
- 3. 当社が、本サービスのWEBサイトの画面上への掲載により契約者等に通知・連絡等を行う場合は、当該通知・連絡等を掲載してから24時間を経過したときに、電子メールによる通知・連絡等の場合は、当社が契約者に当該通知・連絡等を発信したときに、それぞれ効力を生じるものとします。
- 4. 当社が契約者に対して前項記載の方法により通知・連絡した場合において、契約者が当社からの通知・連絡を確認しなかったとしても(通知・連絡が契約者に到達しなかった場合を含みます)、それにより発生した損害について、当社および当社の委託先は、契約者等に対し、一切の責任を負わないものとします。
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第5条 契約内容(届出内容)の変更
- 1. 契約者は、本サービス利用の申込み時に当社に届出た商号、屋号、氏名または住所に変更があった場合は、変更があった日から30日以内に当社規定の書類を当社へ提出し、届け出るものとします。
- 2. 契約者が、契約者自身に関して合併、分割、事業譲渡による地位の承継(以下、「承継等」といいます)があった場合、承継等があった日から30日以内に書面にて当社に届け出るものとします。
- 3. 当社は、当社の裁量により必要と判断した場合には、契約者に対し、前項に定める変更内容を証する書類の提示を求めることができるものとします。
- 4. 契約者から当社に対する変更の届出の遅滞、遅延または不到達に起因して、当社から契約者または利用者への通知の不到達その他の事由により契約者または利用者が損害を被った場合であっても、当社は、契約者等に対し、一切の責任を負わないものとします。
- 5. 当社は、契約者から変更の届出があった場合において、変更後の契約者または契約者の業務について、従前の契約者または契約者の業務との同一性ないし継続性等が認められないと当社が判断したときは、契約者としての地位の承継を認めない場合があります。
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第6条 ユーザー登録について
- 1. 契約者等は、本サービスの利用開始に先立ち、本規約等の定めに同意したうえで、当社の定める手続に従い、本サービスに関するユーザー登録の申請を行うものとします。
- 2. 当社は、契約者または利用者が当社の定める取引基準に合致しないと判断した場合には、契約者または利用者のユーザー登録の申請の全部または一部を拒否し、また、既になされたユーザー登録の削除または登録事項の一部の削除をすることができるものとします。
- 3. 契約者は、登録事項に変更が生じた場合、第5条に定める手続に従い、速やかに当社に通知するものとします。
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第7条 利用料金
- 1. 本サービスの利用料金は申込書に記載のとおりとします。なお、契約者による当月内の総使用アカウント数に、当月における日数で除した数を、当月の使用アカウント数とするものとし、当社は、当該使用アカウント数に基づき利用料金を算出するものとします。また、使用アカウント数は当社が最終決定するものとし、当社が決定した使用アカウント数について契約者は異議を述べないものとします。
- 2. 本契約の成立後、契約者において、本サービスの利用にかかるシステム環境の設定(本サービスの利用に必要なアカウントの発行等を含みますが、これに限られないものとします)が完了するまでの間は、本サービスの利用料金は発生しないものとし、当該環境の設定完了の旨を当社が契約者に通知した時(以下、「システム利用開始日」といいます。)をもって本サービス利用料金が発生するものします。
- 3. 契約者は、当社に対し、申込書記載の支払期日(但し、支払期日が土曜日、日曜日、祝日、および当社が指定する当社の休業日にあたる場合にはこの翌日)までに、利用料金を当社が指定する銀行口座に振り込むことにより支払うものとします。
- 4. 消費税はすべて外税とし、銀行振込手数料は契約者が負担するものとします。
- 5. 契約者が支払期日を経過しても当社に対して利用料金を支払わない場合には、契約者は、支払期日の翌日から支払い済みまでの日数について、年14.5%の割合で計算して得た金額を延滞利息として、当社が指定する期日までに当社が指定する銀行口座に振り込むことにより支払うものとします。
- 6. 前項の計算結果に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てるものとします。
- 7. 当社は、利用料金、延滞利息、その他本契約に基づき当社が契約者に対して有する債権を、第三者に譲渡し、またはその請求および受領行為を第三者に委託できるものとします。
- 8. 当社は、本規約において明示的に定める場合のほか、いかなる理由があっても、当社が契約者より受領した利用料金等について、一切返還する義務を負わないものとします。
- 9. 契約者は、本規約において明示的に定める場合のほか、契約期間中に本契約の解除、解約、利用停止などが生じた場合であっても、申込書記載の期間中および更新後は、前述の解除、解約、利用停止となる日の属する月の末日までの利用料金の全額を支払うものとします。
- 10. 契約者は、本サービスの利用料金の請求先を別に指定した場合であっても、当該請求先と連帯して本サービスの利用料金の支払義務を負うものとします。
- 11. 契約者は、本条第1項の規定にかかわらず、契約者が当社に特別の作業を依頼し、当社がこれに応じた場合の費用については、別途当社が発行する請求書に基づき、当社が指定する銀行口座に振込の方法で一括して支払うものとします。なお、かかる振込手数料は契約者の負担とします。
- 12. 当社は、契約者に対し、30日以上前に通知することにより、利用料金を改定することができるものとし、契約者はこれに同意するものとします。契約者が当該利用料金の改定に同意できない場合は、当社の通知後、利用料金の改定予定日の前日までに契約者はその旨を当社に対し通知するものとし、当社が当該通知を受領したことをもって本契約は終了するものとします。但し、当該通知がない場合、当社は契約者の同意があったものとみなします。また、改定後の利用料金の体系は、本契約の更新後も適用されるものとします。
- 13. 契約者は、前項の利用料金の変更に同意しないときは、第14条に従って本契約を解約することができるものとし、契約者が解約の申し出をしないときは、前項の変更に同意したものとみなします。
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第8条 本サービス利用にかかる機器等
- 1.契約者は、自己の費用と責任において、当社が定める条件で契約者の設備を設定し、契約者の設備および本サービス利用のための環境を維持するものとします。
- 2.本サービスを利用するコンピューターは、ユーザー登録を行った契約者または利用者が所有または使用するコンピューターのみとします。
- 3.契約者は、本サービスを利用するにあたり自己の費用をもって、電気通信事業者等の電気通信サービスを利用して契約者の設備をインターネットに接続するものとします。
- 4.契約者の設備および前項に定めるインターネット接続ならびに本サービス利用のための環境に不具合がある場合、当社は契約者に対して本サービスを提供する義務を負わないものとします。
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第9条 費用負担
本サービスの利用に関して発生する費用については、事前に当社と契約者とが書面により合意した費用を除き、原則契約者の負担とします。
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第10条 貸与物
本サービスの提供に関して、契約者が当社から物品等の貸与を受けた場合、契約者は、その物品等を善良なる管理者の注意義務をもって使用および管理するものとし、本契約の終了時に、当社が指定する方法により直ちに当社に返却するものとします。
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第11条 ログインID/パスワードの管理
- 1. 本サービスの利用開始にあたり、当社は契約者に対し、最初のアカウントを発行します。
- 2. 契約者等が本サービスに初めてログインするためのアカウントは、当社から契約者に発行した最初のアカウントを使用するものとしますが、その後、パスワードは契約者が任意で変更できます。尚、当社としては任意のパスワードへの変更を行うことを推奨します。
- 3. 前項の任意のパスワードへの変更を行わなかったことに起因して契約者等に発生した不利益事項について、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 4. 当社が契約者に対して発行したアカウントについて、契約者は厳重に管理する義務を負うものとし、当社の事前の書面による承諾なくして第三者への開示、漏えい等を禁止するものとします。
- 5. 当社が契約者に対し発行したアカウントまたは契約者が利用者に対して発行したアカウントにより本サービスの管理画面にログインし、本サービスが利用されているときは、当該アカウントの発行を受けた契約者または利用者が本サービスを利用しているものとみなすものとし、契約者は一切の利用料金を負担するものとします。
- 6. 当社が発行したアカウントおよび契約者が利用者に発行したアカウントの管理は、契約者が一切の責任を負うものとし、当社の責に帰すべからざる事由により契約者等のアカウントが不正に使用された等により契約者等に生じたすべての損害について、当社は、一切の責任を追わないものとします。
- 7. 契約者または利用者が第三者にパスワードを知られた場合または知られた可能性がある場合は、契約者等は速やかに自らの責任において管理画面内部よりパスワードの変更を行うものとします。
- 8. 契約者等が利用するサービス内のデータのバックアップ管理については、契約者が一切の責任を負うものとし、サーバの障害等によって契約者等のデータが消失しても、当社の故意または重過失によるものを除いて、当社および当社の委託先は、一切の責任を負わないものとします。
- 9. 契約者または利用者の責に帰すべき事由によるアカウントの盗難、失念、第三者による使用などにより、当社が損害を直接的または間接的に被った場合には、本規約第26条2項に定めに従い、当社は当該損害の賠償を契約者に対して請求することができるものとします。
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第12条 登録メールアドレスの管理
- 1. 本サービスの利用にあたって、契約者は、自身にて使用可能なメールアドレスを登録メールアドレスとして登録しなければならず、当該登録メールアドレスが使用できなくなったときは、契約者自身にて別に使用可能なメールアドレスに変更しなければならないものとします。
- 2. 契約者は、登録メールアドレスを自己の責任において管理し、不正利用の防止に努めるとともに、その管理について一切の責任を負うものとします。
- 3. 契約者は、自己の登録メールアドレスが不正に利用されたことを認知した場合は、当該事象の発生を遅滞無く当社に報告するものとします。
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第13条 第三者への委託
当社は、本規約における当社の義務と同等の義務を負わせることにより、本サービスの一部または全部を第三者に委託(当該第三者からの再委託を含みます)することができるものとし、契約者はこの委託について予め承諾するものとします。但し、当社の本規約における義務は、委託によって何ら軽減されるものではないものとします。
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第14条 契約期間および途中解約
- 1. 本サービスの契約期間は、本契約第3条2項に記載のサービス利用開始日より、本サービス利用の申込書に記載の利用期間終了日までとし、契約者等は、この期間内において申込書記載の本サービス利用期間中、本サービスを利用できるものとします。
- 2. 当社または契約者が本契約の更新を拒絶する場合には、契約期間満了日の属する月の前月末日までに、書面によりその旨を相手方に通知するものとします。契約期間満了日の属する月の前月末日までに当社または契約者のいずれか一方から相手方に対して何ら意思表示をしないときは、本サービスは同一条件で更に1ヶ月自動的に更新されるものとし、以降も同様とします。この場合において、本サービスの利用期間は、更新された契約期間の満了日まで延長されるものとします。
- 3. 当社または契約者が本契約の解約、または一部のオプションサービスのみの解約を希望する場合、何れの場合であっても、相手方に対し、解約日の属する月の前月末日までにその解約希望日を通知するものとします。なお、当社から契約者への通知方法は、本規約第4条に定める方法とし、契約者から当社への通知方法は、契約者が、本サービスへの申込登録時に申込書に記入した契約者の電子メールアドレスまたは本サービスで使用する電子メールアドレスから当社宛に、電子メールにて通知するものとします。
- 4. 本契約または一部のオプションサービスの解約日は、前項に従い通知された解約希望日の属する月の末日とします。契約者は、その日まで解約の対象となる本サービスの利用が可能であり、その日までの利用料金を当社に支払うものとします。
- 5. 当社は、前項に定める本契約または一部のオプションサービスの解約日の翌日から1ヶ月間に限り、契約者に対するサポートセンターでのお問い合わせへの対応等を当社の任意で実施します。
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第15条 本サービスの利用停止または廃止等
- 1. 当社は、本サービスを提供するために必要な設備、機器、システム等の保守若しくは工事を定期的にまたは緊急に行う場合、契約者等に事前に連絡すること無く、一時的に本サービスの全部または一部の利用を中断または一時停止(以下、「本サービスの中断等」といいます)することがあり、契約者は予めこれを承諾するものとします。
- 2. 契約者は、前項による本サービスの中断等を受けた場合であっても、当社に対する当該期間中の料金の支払義務を負うものとします。ただし、1回あたりの連続した中断時間が24時間を超過した場合は、当該超過時間数に相当する料金(各回別かつ24時間毎に1日とみなし、24時間未満の時間は切捨てとし、1ヶ月を30日とする日割換算)については、支払義務を免れるものとします。
- 3. 当社は、以下の各号の一に該当する場合は、契約者等に事前に連絡すること無く、契約者等による本サービスの利用を停止することがあり、契約者は予めこれを承諾するものとします。
- (1)本サービスを提供するために必要な設備、機器、システム等の全部または一部が滅失または復旧困難な程度に破損した場合。
- (2)電気通信事業者が提供する電気通信サービスの提供が中止、休止、停止または制限された場合。
- (3)火災、停電、事故等により本サービスの提供ができなくなった場合。
- (4)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合。
- (5)戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合。
- (6)予想外の技術的問題が生じた場合。
- (7)その他、運用上、技術上または営業上、やむを得ないと当社が判断した場合。
- (8)契約者等が本規約の規定に違反し、または違反しているおそれがあると当社が判断した場合。
- 4. 契約者は、前項に基づき本サービスの利用が停止された場合であっても、利用料金の支払義務を免れないものとします。また、当社は、本条に基づく本サービスの利用停止により契約者に発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。
- 5. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、本件サービスの全部または一部を廃止することができるものとします。
- (1) 廃止日の60日前までに、契約者に対して事前通知した場合。
- (2) 天変地異、通信回線事故等の不可抗力並びに、その他やむを得ない事由により本サービスを提供できず、復旧の見込みが困難であると当社が判断した場合。
- 6. 当社は、前項による本件サービスの廃止に際しては、廃止に伴う契約者等からの損害賠償の請求を免れるものとします。
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第16条 契約解除
- 1. 当社は、第15条第3項に基づき本サービスの利用停止を受けた契約者が、当社から一定の期間を定めた催告を受けたにもかかわらず、なおその事由を解消しない場合には、契約者に通知することにより、本契約を解除できるものとします。
- 2. 契約者または当社は、相手方につき次の各号のいずれかに該当する場合、催告を要せず本契約を即時解除することができるものとします。なお、この場合において、当社が提供する他のサービスを契約者が利用しているときは、当社は当該他のサービスの利用契約についても同様に解除することがあることを、契約者は予め了承するものとします。
- (1) 契約者が、本契約の申し込みに虚偽の事項を記載し、または通知したことが判明した場合、または当社に届け出た内容に重大な誤りまたは不足があったとき。
- (2)契約者が、本サービスの提供に関する当社の業務の遂行または当社の設備、機器、システム等に著しい障害を及ぼし、または及ぼすおそれがある行為をしたとき。
- (3)契約者が、当社が提供する他のサービスを利用する場合において、当該他のサービスについて利用停止事由が発生したとき、またはその利用を停止されたとき。
- (4) 契約者の行為が当社の業務の遂行に支障をきたすと当社が判断したとき。
- (5) 支払停止若しくは支払不能の状態に陥ったとき、あるいは手形または小切手の不渡処分を受けたとき。
- (6) 差押、仮差押、仮処分、その他の強制執行若しくは競売の申立て、または公租公課の滞納処分を受けたとき。
- (7) 会社更生手続開始、民事再生手続開始、破産、特別清算等の申立てがあったとき。
- 3. 契約者の責に帰すべき事由により本契約が解除された場合には、契約者は本サービスの利用を直ちに中止すると共に、当該中止した日の属する月の末日までの利用料金を当社に支払うものとします。
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第17条 設備機器の修理や復旧
- 1. 本サービスの利用中に、契約者または利用者が当社の設備または本サービスの内容に異常を発見したときは、契約者または利用者は、自身の設備に故障がないことを確認の上、当社に対し速やかにその旨を報告するものとします。
- 2. 前項の報告の遅延または懈怠により本サービスの円滑な利用が妨げられるなど、前項の報告の遅延または懈怠により契約者または利用者に生じた損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
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第18条 仕様変更
- 1. 契約者は、本サービスのバージョンアップにともない、機能の変更、操作方法の変更、名称変更、およびこれらに限定されない仕様変更を行う場合があることを承諾するものとします。
- 2. 契約者は、前項とは別に、本サービスの後継システムへの移行等、仕様の変更以外のシステムに関連する変更を行う場合があることを承諾するものとします。
- 3. 外部システムに連携する本サービスの一部が、外部システムの仕様変更等により、永続的に機能の再開が不可能な場合には、当社は、その旨を契約者に通知し、第15条第5項に従い本サービスを廃止することができるものとします。
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第19条 個人情報保護
契約者および当社は、本サービスの提供および受領に際し、相手方より取得した個人情報を、法令およびそれぞれが公表する「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」に基づき適切に保護するものとします。
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第20条 機密保持義務
- 1. 契約者および当社は、本契約に関して秘密である旨の表示がなされたうえで相手方に開示された情報(以下、「機密情報」といい、機密情報を開示する当事者を「開示当事者」といいます)を、開示当事者の事前の承諾なく、第三者に開示および漏洩等しないものとします。但し、弁護士その他法令上秘密遵守義務を負う者へ本契約に関連して開示する場合は、この限りではありません。なお、以下の各号の情報は「機密情報」に該当しないものとします。
- (1) 開示当事者から開示された時点で、既に公知である情報
- (2) 開示当事者から開示された後、自己の責によらず公知となった情報
- (3) 正当な権限を有する第三者から、機密保持義務を負うことなく合法的に入手した情報
- (4) 開示当事者から開示された情報によることなく独自に開発した情報
- 2. 当社は、契約者から開示された機密情報を、自らの責任で、第13条の定めに従い認められた委託先に開示することができるものとします。
- 3. 契約者および当社は、開示当事者から要求があった場合、直ちにすべての機密情報を当該開示当事者に返却し、または当該開示当事者の事前の書面による指示に従い、機密漏洩に十分に配慮した方法で廃棄します。また、情報開示目的が消滅した場合も同様とします。
- 4. 契約者および当社が、法令の規定、裁判所その他法的機関から適法に機密情報の開示を命令された場合、本条第1項の定めにかかわらず、当該公権力に対して当該機密情報を開示できるものとします。但し、当該命令を受けた当事者は、当該命令を受けた事実を遅滞なく開示当事者に通知し、可能な限り機密情報の機密性の保持に努めるものとします。
- 1. 契約者および当社は、本契約に関して秘密である旨の表示がなされたうえで相手方に開示された情報(以下、「機密情報」といい、機密情報を開示する当事者を「開示当事者」といいます)を、開示当事者の事前の承諾なく、第三者に開示および漏洩等しないものとします。但し、弁護士その他法令上秘密遵守義務を負う者へ本契約に関連して開示する場合は、この限りではありません。なお、以下の各号の情報は「機密情報」に該当しないものとします。
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第21条 情報の開示と統計データ・Cookieデータ等の取扱
- 1. 当社は、契約者等による本サービスの利用によって提供・記録された年齢や性別、職業、居住地等の属性情報および本サービスの利用履歴や行動履歴等の情報(ページビュー、応募履歴、本サービスを通じた一切の活動の過程、態様、その他に第三者判断・入力等を行ったシステム内でのステータスの状況・変化や評価情報などを含みますが、これらに限られません)について、本規約への同意の前後を問わず提供・記録された情報を含めて、個人を識別・特定できないように加工した上で取り扱うこと(契約者等への情報提供、分析・研究・統計データ等の作成、属性情報等データの作成、企業等第三者への提供、市場の調査、本サービスの品質情報として一般公開、新サービスの開発を含みますが、これらに限られません)ができるものとし、契約者等はこの取扱いについて予め承諾するものとします。
- 2. 前項の規定にかかわらず、当社は、Cookieの情報に関しては自由に利用するものとし、契約者等はこれを予め承諾するものとします。尚、契約者および当社は、Cookieに保存されている情報のみでは、契約者等の個人を特定できないことを相互に確認することとします。
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第22条 権利の帰属
- 1. 本サービスに関する知的財産権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含む)および、これらの権利の登録を受ける権利(以下、「知的財産権等」といいます)は、すべて当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本契約に基づく本サービスの利用に関する許諾は、本サービスに関する当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権等の譲渡、担保設定その他一切の処分を伴うものではありません。
- 2. 契約者等は、本サービスに関して当社が契約者等に提供する情報(映像、音声、文章等を含む。以下同じ。)に関する著作権その他一切の権利が、当社または当社に対して当該情報を提供した第三者に帰属するものであることを確認するものとします。
- 3. 契約者は、本契約終了後、当社から提供された資料に関し、当社からの指示に従って、消去、返却、裁断、若しくは消却などの必要な機密漏洩防止措置を講じるものとします。
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第23条 商標の利用
契約者は、契約者による本サービスの利用期間中において、本サービスの利用者である契約者の実社名(法人名または組織・団体名に限る)、サービス名、ロゴマーク等を、本サービスにおける当社との取引実績として、当社または当社の委託先の運営するWEBサイト、本サービスのパンフレット等に表記することを含めて、本サービスの広告・宣言・PR・販売促進等を目的とした資料等に、契約者の実社名、サービス名、ロゴマーク等を当社が使用することについて、予め同意するものとします。
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第24条 禁止事項および注意事項
- 1. 契約者および利用者は、本サービス(本サービスに関するコード、ドキュメント等の一切を含む)の利用において、次の各号の内容に該当する行為をしないものとします。
- (1) 当社が承諾した利用目的以外の目的や方法で、本サービスの全部あるいは一部を利用する行為
- (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
- (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
- (4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
- (5) 他人の著作権、商標権等の知的財産を侵害する行為
- (6) 他人の肖像権、プライバシーを侵害する行為
- (7) 当社のサービス業務の運営・維持に支障を与える行為
- (8) 他人になりすまして情報を送信若しくは表示する行為
- (9) 自らまたは第三者をして、同一または類似の業務またはサービスの提供を行う行為
- (10) 詐欺行為、その他犯罪に結びつく行為や暴力的な要求行為
- (11) 自らまたは第三者をして、事前の書面による当社の承諾を得ずに、複写、複製、転載、引用、配信(ネットワークに接続されたサーバへのアップロードを含む)、編集、翻案、修正、改変、改竄、翻訳、変更、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、第三者への開示等をする行為
- (12) 前号のいずれかに該当するおそれのある第三者のデータ、情報等へリンクする行為
- (13) 自らまたは第三者をして、本サービスに関する出版物等を発行する行為
- (14) 当社に無断で本サービスに付随するサービス(ソフトウェア等)を利用する行為
- (15) その他、法令若しくは公序良俗に違反する行為、または他人に不利益を与える行為
- 2. 契約者等は、本サービスについて、盗難、紛失、破壊等の防止に必要な合理的措置を講じなければならないものとします。
- 3. 契約者等が、本サービスの提供を受けるにあたり、契約者等が行うべき作業等を第三者に委託する場合、当該第三者に本規約における契約者等と同等の義務を負わせたうえで、事前の書面による当社の承諾を得なければならないものとします。なお、当社が、当該第三者が当該義務を履行しない、または履行しないおそれがあると判断した場合、当社は、当該第三者への作業等の委託の全部または一部を認めないことができるものとします。
- 4. 契約者等が、本サービスを利用するにあたり、報告先等を自ら登録することができる場合、契約者等は、当該登録 事項を管理し、更新および削除する義務を負うものとします。
- 1. 契約者および利用者は、本サービス(本サービスに関するコード、ドキュメント等の一切を含む)の利用において、次の各号の内容に該当する行為をしないものとします。
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第25条 権利義務譲渡の禁止
契約者は、本規約に基づく契約者の権利および義務の全部または一部を、当社の事前の書面による承諾なくして第三者に譲渡し、移転しまたは担保の用に供してはならないものとします。
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第26条 損害賠償
- 1. 契約者等は、当社に対し、本規約に定める内容に従い、当社の責に帰すべき事由により契約者等が直接かつ現実に被った通常の損害について、当該損害が発生した日の属する月の前月に支払済みの利用料金の1か月分を上限とし、損害賠償の請求をすることができるものとします。
- 2. 契約者および当社は、個人情報や機密情報の漏洩等により相手方に損害を与えた場合は、当該漏洩に基づいて相手方が直接かつ現実に被った通常の損害について賠償するものとします。但し、賠償金額の上限は、契約者が当社に対して過去1年間に支払った本サービスの料金の合計額を上限とし、当該料金の支払いが1年間に満たない場合には、その期間に支払った料金の合計額を上限とします。
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第27条 反社会的勢力との関係排除
- 1. 契約者および当社は、次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明保証し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
- (1) 自らまたは自らの役員もしくは代理人、使用人(以下、「役員等」といいます)または委託先もしくは下請けが、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、 暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下、総称して「暴力団員等」といいます)であること
- (2) 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
- (3) 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- (4) 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
- (5) 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
- (6) 自らの役員等または自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
- 2.契約者および当社は、自らまたは第三者を利用して次の各号のいずれか一にでも該当する行為を行なわないことを保証します。
- (1) 暴力的な要求行為
- (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
- (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
- (4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
- (5) その他前各号に準ずる行為
- 3. 契約者および当社は、前項各号に違反する事実が判明した場合には、相手方に直ちに通知するものとします。
- 4. 契約者および当社は、相手方が本条第1項または第2項に違反した場合は、通知または催告等何らの手続を要しないで直ちに本契約を解除することができるものとします。
- 5. 契約者および当社は、相手方が本条の規定に違反したことにより損害を被った場合、相手方に対して、前項に基づく契約解除にかかわらず当該損害について損害賠償を請求できるものとします。
- 1. 契約者および当社は、次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明保証し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
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第28条 本サービス提供終了時の措置
本サービスの利用期間内に、当社の事情により本サービスの提供をすることができなくなった場合、または、当社の責に帰すべき事由によって契約解除もしくは契約終了となる場合には、当社は、契約者に対し、本サービスを適切に遂行しうる異なる業務委託先に本サービスを委託する可能性を鑑み、本サービスの引継ぎ方法等に関して、当社および契約者間にて双方で誠実に協議し、出来る限りの対処に努めます。
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第29条 免責
- 1. 当社は、本サービスにおいて提供するサービス内容について、契約者等に対するアドバイス、コンサルティング、説明等の義務を負担せず、当社が本サービスの提供に付随して契約者等に行ったアドバイス、コンサルティング、説明等について、契約者等に対し一切の責任を負わないものとします。
- 2. ストライキ、暴動、戦争、政府規制、地震、洪水、天災地変、通信回線事故等の当事者の制御しえない事由または本規約に定める事由によって、本サービスの提供が不能または遅延しても、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 3. 契約者は、本サービスが、当社がその時点で保有している状態で提供するものであり、契約者等が予定している利用目的への適合性および完全性、バグ等の不具合がないこと、更には不具合の修正、改良等の実施を行う義務はないことを含めて、一切の保証または条件を伴わずに現状で使用許諾されることについて、予め承諾するものとします。また、当社は、本サービスの利用およびその成果の的確性、正確性、信頼性、最新性、バグ等の不具合がないことに関して、契約者等に対していかなる明示または黙示の担保責任も負担しないものとし、更には、バグ等により契約者等に対して生じた損害については、一切の責任を負わないものとします。
- 4. 本サービスの使用または本サービスを使用できなかったことにより生じた直接的、付随的または間接的損害、データ・プログラムその他の無体財産に対する損害(利益の喪失、中断、情報の喪失等による損害を含む)等について、本規約において明示的に定める場合のほか、当社は、契約者等に対し一切の責任を負わないものとします。
- 5. 契約者等が登録を申請した事項もしくは契約者等が自ら登録した事項に誤りがあること、または契約者等が登録すべき事項を登録しなかったことにより、契約者等に損害が生じた場合、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。また、契約者等が当社に対して提供すべき各種情報等についての提供を怠った場合においても、同様に当社は契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 6. 契約者等が本サービスの利用結果を受領後、自らデータまたは報告書等を加工、編集等したことにより、契約者等に損害が生じた場合、当社は、当該損害の発生について契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 7. 契約者等の設備の障害またはインターネット接続サービスの不具合等、接続環境の障害により生じた損害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 8. インターネット接続サービスの性能値に起因する損害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 9. 当社が導入している通常講ずべきコンピューターウィルス対策ソフトを超えたコンピューターウィルス等の被害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 10. 当社による善良なる管理者の注意をもってしても防御し得ない、本サービスへの第三者による不正アクセス、アタックまたは通信経路上での傍受等により生じた損害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 11. 当社による提供物以外のソフトウェア、ハードウェア、データベースまたは周辺機器類に起因して生じた損害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 12. その他、当社の責に帰すべからざる事由による損害について、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 13. 契約者等が本サービスを利用することにより第三者に対して損害を与えた場合または紛争が生じた場合には、契約者等の責任と費用負担で当該紛争を処理解決するものとし、当社は、契約者等に対して一切の責任を負わないものとします。
- 14. 前項の規定にもかかわらず、契約者等の責任と費用負担で当該紛争の早期解決が出来ない事態が生じた場合には、契約者は、当社において紛争解決に要した費用一切(解決のために当社に発生する弁護士費用等も含むが、これらに限定されない)を契約者等が連帯して支払うことに予め同意します。
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第30条 存続条項
本サービスの利用期間の終了後も、第19条(個人情報保護)、第20条(機密保持義務)、第22条(権利の帰属)、第26条(損害賠償)、第29条(免責)、第31条(準拠法)、および第33条(合意管轄)および本条は有効に存続するものとします。
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第31条 準拠法
本規約に関する準拠法は、すべて日本国の法令が適用されるものとします。
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第32条 条項の分離可能性
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法または無効であると判断された場合であっても、本規約のその他の条項は有効なままとすることに、契約者は承諾するものとします。
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第33条 合意管轄
本規約または本サービスに関する一切の訴訟については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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第34条 誠実協議
本契約に定めのない事項が生じた場合、または本契約上の解釈に疑義が生じた場合は、契約者と当社とは、お互い誠意を持って協議し、その解決を図るものとします。
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以上